プライバシー
匿名データ
デフォルトでは、FlashbackExpressは匿名の使用状況データをBlueberrySoftwareに送信するため、どの機能が最も人気があり、どの機能をさらに開発する必要があるかを分析できます。
匿名データを送信したくない場合は、[レコーダー設定]の[全般]タブに移動し、[プライバシー]をクリックして、[匿名使用状況データを送信してFlashBackを有効にする]オプションを無効にします。
更新
ユーザーを最新の状態に保つために、Flashback Expressは起動するたびに更新をチェックし、見つかった場合はバックグラウンドでダウンロードします。
Flashback Expressがバックグラウンドで更新をダウンロードしないようにする場合は、レコーダー設定の[全般]タブに移動し、[プライバシー]をクリックして、[更新を自動的に確認する]オプションを無効にします。
このオプションが無効になっている場合でも、ユーザーは、レコーダー設定の[ヘルプ]タブにある[更新の確認]オプションをクリックして、更新を手動でダウンロードできます。
